AI技術がますます発展することで、教育の在り方も大きく変わると言われています。学校では何を、どのようなやり方で学ぶか、今後の世界を見通した教育が必要になってきます。
そんな中、日本では紙の教科書を電子化した「デジタル教科書」を正式な教科書とする法改正を行っています。しかしアメリカでは教室からパソコンが消え始めています。
果たして新世界を見据えた時、デジタル・アナログどちらが良いのでしょうか?あるいはどちらかに決める必要があるのか、について今回は書いてみたいと思います。
日本はデジタル教科書の正式導入、アメリカでは逆にパソコンがなくなる!?

日本では7日、紙の教科書を電子化し、タブレット端末などで閲覧する「デジタル教科書」を正式な教科書とする学校教育法改正案などを閣議決定しました。
紙の「代替教材」の扱いだったが、紙と同様、無償配布の対象となっています。
紙の教科書のみを使用することや、紙とデジタルを併用することも可能ですが、デジタル教科書を導入させたい狙いがあるのでしょう。
※時事通信:デジタル、正式教科書に 学校教育法改正案を決定―政府

しかしこれに対しては、批判的な意見も多く見られました。
既にデジタル教科書を導入した国々の中で、スウェーデン等でデジタル偏重による学力低下が指摘され、紙の教材へ回帰する動きがみられるからです。
日本は世界の流れと逆行しており、アメリカの教育現場でも、パソコンが消え始めているというニュースがありました。
※クーリエ・ジャポン:米国の教育現場で「日本とは真逆」の動き─教室からパソコンが消えはじめた

デジタル教材を用いると、生徒の集中力低下が問題となりました。YouTube視聴やゲームを始めてしまう子どもたちが多かったようです。
テック企業はデジタル教材の導入により、教育を民主化し、学習効果を高めると主張してきました。しかし生徒の学力向上や卒業率の改善に寄与していないようです。
結局のところ、企業が儲かっただけで、真に教育的な効果はなかったようですね。
新世界に相応しい教育はどちら?

日本は残念ながら世界的な潮流からすると、周回遅れの状況となっているようです。果たしてアナログ・デジタルどちらの教育方法が良いのでしょうか?
人間はそもそもアナログな存在であり、アナログな生き方の方が心身の健康は保たれるものと考えています。なぜなら自然の仕組みがデジタルではないからです。
アナログは連続であり、デジタルとは非連続的な区切りのある値のことです。私たちはテクノロジーに合わせた生き方=デジタルに無理やり合わせる生き方を強いられてきました。
ある程度まではデジタルの世界に適応できることができても、私たちの日常のより深くまでデジタルが入り込むと、デジタル教材のように適応できずに集中力低下を招きます。
デジタルは便利である、という幻想をそろそろ手放す時が来ています。
一方でデジタルの世界、いわば計算式で成立する世界は、デジタルに任せれば良くなってきます。それがAIエージェントによる世界です。
人間とAIの世界は”棲み分け”になると、私は考えています。AIについて知る必要はありますが、AIというテクノロジーについていく必要はないでしょう。
人間は人間でアナログな生活を取り戻すことになります。だからこそ、教育もアナログに回帰していくのが自然なことに思えます。
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