ココロノネットでは、GESARAの発動とともに、5次元の世界・地球への生き方について書いています。5次元世界では、人間以外との生物、地球との共存がテーマになってきます。
地球との共存においては、健康に関する考え方も、これまで仕組まれて嘘を教え込まされてきた内容がかなりあります。
それらを1つずつ知識として理解するより、直感的に”おかしい”という感覚が重要になってきます。
今回はまた新たに出てきた地球との共存における”おかしな”話と、今後ますます共存していくための直感、感覚が重要になることについて書きました。
ガンの原因の一部は細菌、そして次は真菌感染症で煽る!?
24日に出た報道では、日本人の大腸がん発症に、特定の腸内細菌が出す毒素が関係しているとの研究結果を国立がん研究センターなどの国際共同研究チームがまとめた、としています。
※読売新聞:大腸がん発症、腸内細菌が出す毒素「コリバクチン」が関係…細胞の遺伝子を傷つける性質

日本とカナダ、ブラジル、ロシア、タイなど11か国計981人の大腸がん患者について、がん細胞の遺伝子変異を分析したというもの。
日本人28人のうち50%で一部の大腸菌などが出す毒素「コリバクチン」による特有の変異が確認され、若年世代のがんとの関連が強い、との結果が示されています。
これまでは「手の打ちようがない恐ろしい病気」の筆頭であったがんですが、その仕組みが明らかになり始めた(表に出始めた)ことは意味があるように思えます。
今回は細菌によるもの、と言われますが、「がんはカビが原因である」と言う話は、目覚めている人たちの間では耳にしたことがあるかもしれません。
そして免疫の働きによって、自らの細胞をがん細胞にして戦っているという話なので、カビといかに付き合っていくか、というお話になって来るようです。
一方で、海外の専門家いわく、真菌感染症が温暖化で急増する、という内容で恐怖を煽っているようです。
※BAZAAR:命を脅かす「真菌感染症」が温暖化で急増!?専門家が脅威を警告
地球温暖化を食い止めなければ、これまで生息域の狭かった真菌の生息地が拡大して、感染症のリスクが高まる、と言う主張のようです。
真菌の研究は、ウイルスや寄生虫ほど進んでいないので危険だ、という話のようです。ウイルスで煽れなくなったので、次は真菌(カビ)で煽ることにしたのかとさえ思ってしまいます。
5次元世界においては地球との共存の感覚がますます重要に

こうした病気の原因となる生物の話題、未知なる病気に関する話題に対して、どのように感じるでしょうか。
旧世界の価値観にいる人ほど、ただただ”恐怖”に染められてしまうものです。
旧世界は、人間だけが社会を作り出す”幻想”の世界だったと言えます。他の生物の存在、さらには目に見えないエネルギーなどは、神秘やオカルトと言って、外に追いやってきました。
人間の作り出すシステムの中だけで完結する世界が旧世界であり、未知なる存在は”恐怖”の対象であり、その恐怖を利用して製薬業界や医療業界が儲かってきたのです。
私たちが旧世界から脱する方法は実に簡単です。人間だけの世界から脱すること、他の生物たちや目に見えないエネルギーの世界の中に生きていると自覚することです。
その感覚になった瞬間、巷に溢れる病気を煽るような言説に違和感を持つようになります。エビデンスよりも、そうした感覚こそ真実を見極める”目”になるはずです。
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