2022年12月以来、久しぶりの横浜でのイベントを開催しました！内容は、4月に行った「ありすママのトーク&スペシャル親睦会in岐阜」を引き継ぐものでした。
ただGESARAに切り替わった新世界へのワクワク感を伝えた岐阜とはテイストが変わり、新世界への”心の準備”を急ぎましょう！ということをお伝えしました。
当日、そして後日感じたことなどを含めて、5月27日の横浜のイベントを振り返ります。
※【お申し込み画面・録画配信】ありすママとよっしーのトーク&大親睦会in横浜
トーク＋延長戦 – 新世界への心の準備を急ぎましょう！
会場は八洲学園大学の教室を借りて行いました。こちらは初めてありすママファミリーでイベントを行ったときにも使用した、縁のある会場です。
関東エリアでトークを行うのは、実に2022年6月25日の同じ会場で行った「ありすママ親子のお話し会in横浜～新世界への第1歩を踏み出そう～」以来でした。
関東エリアだけでなく新潟から来られた方もあり、また初参加の方も1番最初から来てくださっている方もいらっしゃいました。
今回の「大親睦会in横浜」は、4月に行った岐阜と似たタイムテーブルでしたが、ありすママと私の2人だったことや、2人で話すと言うことで”心の備え”に特化した内容になりました。
私の方からは、3～5次元の世界の考え方について詳しく解説をしました。イベント直前に書いた、以下の記事の内容も踏まえ、次元が上がると視点が俯瞰していく、ということを強調しました。
内容は録画配信をご覧いただくとして、ありすママの方でも、4月の岐阜の時点よりも、”心の備え”をしてほしい、という思いが強まっていたようです。
表の情報を見ていても、金融の大転換を迎えようという足音が聞こえてきます。「過去にどんな陰謀があったか」よりも、「この先何が起きるか」を知るタイミングに来ているのです。
当初は「GESARAの話題も少し盛り込んだ方が良いのでは？」と私は思っていたのですが、心の備えの話でトークコーナーを終えました。
しかし、お昼休みに「GESARAについて詳しく知らない」という方が質問に来られたのです。それを知って、急きょ午後の時間を使って、GESARA解説を少しだけ行いました。
ここでありすママのマシンガントークが炸裂しています。ぜひその様子も録画配信でご覧ください。
質問タイム～ワクワクのワーク～自分軸ワーク
そして質問タイムも行いました。GESARAに関する質問が多くなり、それぞれ新世界をイメージする中で出てきた疑問だったように感じました。
ただ私たちがGESARAの具体的な日程や制度の変化の過程などについて、知る由もありません。それは誰にもわからない事でしょう。
大切なことは、GESARAの精神性を知り、それに沿って起きる変化を予想する、という姿勢だと思いました。
GESARAについて振り返った後は、恒例のワクワクのワークを行いました。まずはGESARAによって、やりたいことができる世界に心を向けてもらいます。
”幻想”に支配された3次元世界では思うようにできなかったことも、新世界では自由にできるのです。皆さんの夢ややってみたいことが次々と出てきました。
シェアタイム、そして何人かの方にグループで出た発言を共有していただきました。
そして今回の横浜では、前回の岐阜とは内容を変えて、「自分軸ワーク」と言うワークを加えてみました。このワークでは、”やりたいこと”からもう1歩踏み込んで、”なりたい自分”を描いてもらいました。
新世界で”やりたいこと”に気持ちが向かっても、横浜のイベントから帰って、また3次元世界に生きる自分に戻ってしまっては、せっかくのワクワクがあっという間に消えてしまいます。
新世界にはっきりと切り替わる前の今のうちに、新世界を目指す自分を描けたらと思って、ワークを考えてみました。
2つのワークを通じて、今回お話した新世界への”心の備え”の具体的なイメージを持って帰ってもらえたらと思います。
長かったようで、あっという間に終了の時間を迎えました。集合写真撮影の後も、個別に写真を撮ったり、名残惜しくお話していかれたりする方もいらっしゃいました。
会の終了後、受付や準備・片づけをお願いした皆さんと打ち上げです。
まとめ – スペシャル親睦会in岐阜からの変化と特別なタイミング
今回の横浜のイベントは、岐阜でののんびりとしたムードとは少し違った雰囲気になりました。それは心の備えをしましょう、というメッセージが強く語られたことによります。
新世界の幕開けは、金融などの制度の変化とともに、私たち自身の”目覚め”が欠かせないものになります。そんな”目覚め”のヒントになるお話ができたのではないか、と思います。
さて、イベントの裏話を少しすると、このイベントが開催される数日前から、世界線の移動が起きている、という情報が入ってきていました。
そしてシューマン共振のブラックアウトも重なり、ざわざわする感じがありました。
そして当日は買おうと思っていた弁当が売切れたり、乗ろうと思っていた電車を間違えたりと、なぜかドタバタすることが立て続いていました。
後から振り返ると、あの瞬間はいつもと違う世界線に紛れ込むような、”混線”が起きていたのではないか、とブログでは書きました。
そんな状況下で今回のイベントがあったことにも、何らかの意味があったように思います。
表舞台での情報が騒がしくなることもあれば、凪の時期もあります。常に変動する中にあって、やはり私たち自身の軸をしっかり持つことの大切さを感じています。
自分軸を持ちながら、ワクワクと新世界を楽しみにしていけたらと思います。
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