8月20日(土)ありすママ親子の仲間と繋がるランチ&交流会in東大前 レポート&感じたこと

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イベントレポート

8月20日(土)、東京では初めてとなるありすママの交流会「ありすママ親子の仲間と繋がるランチ&交流会in東大前」を開催いたしました。

これまで関東エリアでは横浜で3回、東京で1回、いずれもお話し会を行ってきました。関東で同じ思いの仲間と繋がる場所を作りたいと思っての、初の交流会です。

ルヴェソンヴェール本郷でのランチ会、そして希望者と行った東大ツアー、さらには2次会まで大いに盛り上がる1日となりました。

8月20日を振り返りながら、感じたことも含めてレポートしたいと思います。

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ランチ&交流会、東大ツアーに2次会のレポート

今回のランチ&交流会、40名定員で募集をかけたところ、お申込みは満員御礼となりました

お店へに人数を伝えるため、前々日に締め切ったのですが、直前に2名の申し込みがあり、ぴったり40人のお申込みとなったのです。

いつも定員ぴったりの人数のお申込みがあるのが、とても不思議です。でもきっと来る縁のある人は最初から決まっていて、実は全く不思議なことではないのかもしれません。

そんな縁で結ばれた人たちの集まるランチ会、さらに希望者向けの東大ツアー~2次会まで振り返ります。

ランチ&交流会(ルヴェソンヴェール本郷)

ランチ会を関東で開催しよう、ということになって、筆者の母校である東京大学近くのルヴェソンヴェール本郷を選んでみました。

ルヴェ ソン ヴェール本郷 | ルヴェ ソン ヴェール東京
アカデミックなロケーションに佇む「大人の隠れ家」京都や長野、群馬の野菜や対馬の魚介類、本場フランスから届く食肉など......

東大内のレストランという候補もあったのですが、ちょうど良い人数の会場がこちらのお店だったので、”東大前”というタイトルにしました。

今回は参加者でもある桑田文子さん、花咲あみさんに受付を手伝っていただき、11:30より続々と参加者の方がいらっしゃいました。

座席はくじ引き制にしました。その方が新たな出会い、ご縁があるからです。

12時からスタート、ありすママから挨拶と前日に投稿したマスクに関する記事の内容のお話しが少しありました。そしてアイスブレイクを挟みつつ、お料理を食べながらしばし歓談。

皆さん初めましてのはずなのに、最初から会話が途切れることなく続いていました。

またくじ引きで決めた席でしたが、同じ県から来た人が向かいにいたり、逆に友だち同士で座りたかった人がくじを引いて隣になったり、色んなミラクルが起きていました。

メインディッシュが揃ったところで全員で写真撮影、なかなかお話しが途切れなかったのを止めて、少し質問コーナーをやってみました。

お話し会ではなかなか質問の時間が取れないので、真面目な話からありすママファミリーに関する疑問まで、いくつかお答えすることができました。

筆者のいたテーブルでしきりに飛び出していた疑問を最後に自ら投げかけてみました。

ありすママの情報源、情報の選び方は何でしょう?

やはり多くの人が気になっていたようでした。(その答えは会場にいらした方のみにお答えしました)

最後にミニワークをやってみましたが、ワークが必要ないくらいに皆さん自由にお話しが止まりませんでした。

ありすママからの話があっても、全然歓談は止まらず、マイクで呼びかけてもなかなか止まないほど。本当に大盛況の会となりました。

予約の段階からやり取りしていたお店の方とも、「実は初めましての人たちなんです」と言うと、驚いておられました。それだけ皆さんの心があっという間に通じていたのだと思います。

びっくりするほどあっという間だった2時間。最初はランチ会がどんな雰囲気なのかイメージできないところもあったのですが、来ていただいた皆さんに喜んでいただける会になったようです。

心地よく会場を使わせていただいた、ルヴェソンヴェール本郷さんにも感謝です。

ありすママのブログ「8/20(土)ランチ交流会は、炸裂、爆発、大盛り上がりーー‼️」

『8/20(土)ランチ交流会は、炸裂、爆発、大盛り上がりーー‼️』
【8/20(土)ランチ交流会は大盛り上がりーー‼️】うわー、満席の参加者が炸裂ーー‼️ホント、楽しすぎて止まらないーー‼...

東大ツアー~2次会

事前に予告していた東大構内のお散歩ツアーを、ランチ会後に開催しました。今回のランチ&交流会の正式な内容とは異なり、希望する方と一緒に行きました。

それでも半分以上の方が東大ツアーに参加されました。暑い時期でもあったので、手短に回れるコースで、東大の中を歩きました。

正門すぐのお店だったので、まずはやはり安田講堂へと向かいました。そこで皆さんと記念撮影です。

留学生の方の卒業写真を撮影していた方が、写真を撮ってくださいました。

趣のある建物の法文館を通り抜けて、総合図書館の方へ歩いて行きました。三四郎池はこの時期、蚊が大量にいるために断念。

総合図書館から経済学部方面に向かう通りは、かつて合格発表が貼り出されていた銀杏並木。ここでは筆者が合格発表で胴上げされた時のエピソードが語られました。

そして経済学部と筆者のいた教育学部を抜けて、赤門へ。赤門は現在耐震性確保のために閉門されていました。

コンパクトに東大の中を回った後は、近くのファミレスにて2次会です。この段階でも20名ほどの方が参加してくださいました。

ビールを頼んで楽しんでいる方もいれば、じっくりお話ししている方もいらっしゃいました。

最後の最後には非常に濃いメンバーが集まりましたので、今後のありすママファミリーのイベントについても話したりしました。

話は広がり、何だか面白そうなイベントが行われそうな予感です(笑)

私たちが出る頃はもう17:30を過ぎていましたが、まだ残って話していた方もいらっしゃいました。

後から聞いた話では、初めて会った人と飲みに行ったという人、その後電話で話をしたという人、など、各自で3次会も催されたようです。

ランチから始まって、多くの方が密にお話しをして、交流を深めることができたのではないかと思います。

ランチ&交流会の盛り上がりと感じたこと

ランチから最後の2次会まで、とにかく盛り上がり、楽しい時間が続きました。1日があっという間に感じられました。

ここまで盛り上がるのも、やはり同じ思いで日々過ごしている人たちの集まりだったからだと思います。

何か世の中がおかしい、と感じ、情報を集め始めたものの、そんな話を周りで共有できる人がいない、という人が多いことだと思います。

筆者は家族でそんな話が飛び交っているので、特殊なのでしょうが、家族であってもなかなか話が通じないことが多いものです。

しかし、あの場所に集まった皆さんは誰しも同じ話がすぐに共有できる喜びがあります。こんなにすぐに打ち解ける関係はなかなか他にないような気がします。

そして2次会で話していて思ったのは、自分の生きたいように生きている人が多いことでした。以前ブログでも書いたように、真の覚醒の第1歩は生きたいように生きることだと思っています。

真実を知って、「どうすべきか」ではなく、「どうしたいか」の思考になることが5次元思考への第1歩だと考えます。

「どうすべきか」は”正しさ”を求めることになってしまいます。そうすると、「この情報は正しいのか嘘なのか」などと、常に不安の心を生み出すことになってしまうのです。

その状態から抜け出すのに、1番手っ取り早い方法は、生きたいように生きている人と話す、ことです。

自由な人と話をすると、逆に自分がいかに窮屈に生きているかが見えてきます。相手を通じて自分がよく見えてくるのです。

ですので、1人でこの先どうなるのか、と悶々と考えている人はぜひ交流会に参加してみてください。

そして「生きたいように生きる」ことを目指すと、自分の中で壁にぶち当たることがあります。その壁が大きい場合には、カウンセリングも行っておりますので、併せてご利用くださいませ。

また今回繋がった仲間との交流も続けていってくださると良いと思います。ぜひ仲間とともに、5次元思考を目指してまいりましょう。

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