”事実”ではなく”真実”を見ていますか? – 次元の違いと情報の読み取り方の関係とは

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心・心理学

コロナ騒動から政治・経済の変革まで、”真実”を伝える発信が、SNS等を通じて行われているのを、皆さんは日々見聞きしていると思います。

しかし皆さんは本当に”真実”を追い求めているでしょうか?求めているのが”事実”ばかりになっていないでしょうか?

世の中の裏側など、表に出てこない情報を受け取る際には、この”事実”と”真実”は区別して見なければいけません

今回は私たちが真実を見抜く目を持つためにも、”事実”と”真実”の違いについて、書いてみたいと思います。

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一般的な”事実”と”真実”の違い

最初に、一般的な(すなわち3次元的な世界での)意味での事実と真実の違いを少しだけ述べておきましょう。辞書的には事実と真実は以下のように定義されます。

  • 事実:実際に起こった、または存する事柄。
  • 真実:うそや飾りのない、本当のこと。まこと。

両者に共通して「実」の文字がある通り、うそ・偽りのないこと、と言う点で共通しています。

一方で、こちらの記事に書かれている通り、事実は偽りのない事柄、真実は偽りのない事柄に対する解釈であると違いを述べています。

つまり真実には人が関与するもの、事実は関与しないもの、と考えられます。真実は1つとは限らない、ということも意味しています。

なんとなく使う「事実と真実」の正しい使い分け
アン:アンちゃんは普段、大学の授業で学生たちにいろいろな課題を出すけど、あるとき気づいた。彼らは「英語で答えられない」のではなくて、「日本語でもその答えを持っていない」と。プレゼンテーションの授業が…

”事実”だけを見ていても”真実”には到達しない

それでは私たちが日々見聞きする、コロナ騒動や世界の裏側などの情報に関して、”事実”と”真実”の違いはどのように捉えれば良いでしょうか。

まずは”事実”の方に注目してみましょう。具体的な例を使って説明したいと思います。

2022年11月29日のありすママの投稿から

2022年11月29日、ありすママの投稿した記事「日本の国税庁って、終わったの⁉️」に、「本当ですか?」と言うコメントがたくさん寄せられました。

『日本の国税庁って、終わったの⁉️』
【国税庁って、終わったの⁉️】うわー、朝一番にビックリしたーー‼️ホント、ちゃんとお知らせがくるのよね✨もぉ~、ポロポロとデクラスしてる✨ナントナント、朝一番…

国税庁(あるいは国税局)に電話をした際に繋がらなかった、という人の体験を伝えたものです。これに対し、ありすママはお話し会で伝えている内容を裏付けるものでは?と述べています。

以前もブログで書いた通り、「本当ですか?」と言うコメントは疑いに満ちた失礼な言葉ですが、それだけでなく、”真実”を知ろうとする者としては、感覚がズレているように感じます。

「本当ですか?」とコメントした人が知りたがっているのは、”事実”かどうか、ということです。

本当に「国税庁は終わったという事実を確認できるのか」ということが知りたいわけです。そこで改めて国税局に電話をかけて確かめる人が出てきました。

(電話をかけてみて繋がったら、「ちゃんと本当かどうか確かめて投稿してください」、とこうなるわけです。)

しかしこの投稿で伝えたかったのは、そんな目に見えている”事実”が確認されるかどうか、ということだったのでしょうか。

私はこの投稿を通じて、「日本でもGESARA発動に向かって動いている”真実”がやはりある」という、まだ目には見えてこない”真実”を見抜くことこそ重要なのではないか、と感じました。

”真実”を知りたいと思っているならば、”事実”を確認するための「本当ですか?」と言う質問は、ピントがズレているように思えます。

不確かな情報を読み解く際の”事実”と”真実”

上記の例のように、不確かな可能性のある情報に対して、つい”事実”の確認をしたくなるものです。

ここで言う”事実”とは、自分の目で、耳で確認して確かめられる、実際に起きてた事柄です。事実=Factと英訳され、”ファクトチェック”と最近よく言われるようになりました。

こうした”事実”の積み重ねの先に”真実”がある、と思いたくなりますが、必ずしもそうではありません。

まず、物理的にも”真実”に到達し得ない事柄もあるでしょう。たとえばGESARAや来るべき新世界に向かっている、という”事実”はどうやって集めたら良いのでしょうか。

おそらくGESARAを動かしている人に直接コンタクトを取るしか、確実な情報は得られないでしょう。

しかしそんなことは現実的には難しいことですし、そんな人とコンタクトを取れたからと言って、”真実”を教えてくれるとは限りません。

また、これまでの歴史がそうであったように、”事実”は残念ながら書き換えられ、嘘が”事実”として語られることもあります。

1時点での”事実”が嘘であったとしても、時が経ってその嘘が暴かれた先に、やはりそれは”真実”だったということもあります。

結局のところ、”真実”とは、”事実”を積み重ねたものではなく、余計なもの(1時点の”事実”や嘘)を削ぎ落し、絶対に隠ぺいすることのできない、本当のことを指します。

目に見えている”事実”だけを見るのは、実は3次元的な物の見方だと言えます

”真実”を求めるとはどういうことか?

それでは、”事実”ではなく”真実”を知るにはどうしたらよいのでしょうか?

目に見える”事実”だけを追いかけるのは、3次元の世界でのやり方です。”真実”を見抜きたければ、思考を上書きしなければいけないと考えます。

”真実”は心の中にある?

先ほどのありすママの投稿に対し、仮に今回の国税庁の情報が誤りだったとしましょう。だとしたら、GESARAに向かっているという”真実”は覆るのでしょうか。

”真実”を見たいのであれば、次のように考えるでしょう。

ありすママに、私に、そして皆さんの心の中で「GESARAがやってくるという”真実”」を掴んでいる限り、それは覆りません。

そしてもし国税庁の件が”事実”ならば、さらにGESARAが近づいているのではないか、とプラスに捉えるだけです。

「そんな都合のいい考え方をして…」という人がいるかもしれません。しかしそういう人は、”真実”が”事実”の積み重ねで成り立つという、3次元的な世界で生きている人、ということなのです。

”真実”とは私たちの心の中にあるものだ、と考えます。そしてそれが多くの人に同じく共有される限り、それがまさに”真実”であるということです。

もし多くの人に共有されなければ、それは”幻想”ということになるでしょう。

”真実”とは”事実”を積み上げていく3次元的なやり方では到達ができないものであり、それぞれの心の中に存在するという感覚が分からなければ、到達できないのです。

”事実”は3次元、”真実”は5次元の見方

ではどのようにして”真実”に到達するのでしょうか?

”事実”は3次元的なやり方で見つけることができますが、”真実”は5次元思考で見抜くものだ、と私は考えます。

  • 事実を見つける=3次元の発想
  • 真実を見抜く=5次元の発想

”事実”はある1時点での事柄に過ぎず、それは時間の視点が入っていない3次元の考え方です。

一方で”真実”は、4次元・5次元の思考が必要になってきます。

つまり起きていることの過去から未来への時間軸で情報を読み取り、間違いなくその方向であることを確認し(4次元的思考)、そうであると直感が言う方を信じる(5次元的思考)ことです。

これが3次元的な”事実”を積み上げる方法を使わず、”真実”を見抜く、ということです。”見抜く”と何度も書いている通り、それは自分の外にではなく、心のうちに見つける、ということなのです。

その際に重要となるのが、直感です。直感は私たちが思考したり、意識したりする領域のもっと奥の方で、真実へと導いてくれる感覚だと思っています。

このように”事実”と”真実”は、存在する次元も異なり、見つけ方も違う次元なのです。

そのため、5次元的なやり方で”真実”に到達した人は、ある1つの情報(=”事実”)に接したとしても、それが3次元世界でどうなのか、ということを確認するだけです。

しかし3次元の思考にいる人は、”事実”だけが世界のすべてであり、その正しさをめぐって「本当ですか?」という質問をするに至ってしまうのです。

同じ情報を見聞きしたとしても、3次元・5次元の違いによって、何を見ているかが全く異なり、情報の受け止める深さも大きく違ってくることがわかります。

これが5次元思考を身につけましょう、と私が言い続けている理由の1つであり、”真実”に到達するには5次元思考は必須だと考えます。

【参考記事】

サイモンパークス氏「”スリーパー(眠った人々)”を理解しよう」

🎙️サイモンパークス🎙️_"スリーパー(眠った人々) " を理解しよう|KEI|note
" スリーパー(眠っている人々) " という言葉を使うということは、その言葉を使う人が、 " 無意識の人 " の心理状態について全く理解していないことを意味しています。 眠っている人々は、新しい情報が自分にとって不安を煽るため、その問題に焦点を当てようとしないのです。つまり、彼らの「高次の意識」と「知的レベルの機能」...

”スリーパー(眠った人々)”=目覚めていない人、と日本では言いますが、彼らに”真実”をただ発し続けることは逆効果なのでは、と書いています。

全く新たな情報としての”真実”は、不安を伴うもので、それに耐えうる精神力なくしては、受け入れられないとしています。

”事実”は3次元の人=目覚めていない人でも受け取れますが、”真実”は5次元思考、直感から入らないと簡単には受け入れられない、ということです。

”真実”に到達する無意識を含む心のプロセスは、”事実”を確認する意識上のプロセスとは、全く違うことに目を向けるべきでしょう。

まとめ

今回の記事では、”事実”と”真実”の違いについて、次元の違いから考えてみました。

”真実”にたどり着くには、”事実”ばかり集めてもたどり着けない、ということを書きました。

もっと言えば、”事実”を集める3次元の思考のままでは、”真実”にたどり着けず、5次元思考に上書きすると、3次元の思考では思いもよらない方法で、”真実”にたどり着けるのです。

よって、3次元から5次元へとシフトチェンジしない限り、本当の意味で”真実”を求める姿勢にはなれない、と言う点が重要だと思います。

しかし3次元から5次元の思考にどうシフトするか、直感をどう鍛えるのか、などについては、それぞれの実践の問題であり、ブログで発信することができません。

1番良いのは、5次元思考で生きている人と会って話をする、ということです。その人たちが、いったいどんな捉え方で情報を見ているのか、触れることだと思います。

そのため、ありすママファミリーではランチ会・交流会の企画、そしてカウンセリング・個人セッションに力を入れています。

ぜひブログの発信とともに、5次元思考へのシフトを実践してまいりましょう。

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