GESARAの本格発動後には、かなりの数の隠された新技術が開示になると言われています。最近のニュースを見ると、そうした新技術を匂わせる内容が増えてきた印象です。
こうした技術は既にあると言われていますが、表向きにはまだ未完成かのように知らされています。なぜこれまで隠されてきたのか、そして開示されることで私たちにどんな影響があるのでしょうか。
今回は最近ニュースで匂わせている新技術をいくつか紹介し、新技術が開示される意味や私たちがどのように技術を扱っていけば良いのかについて書きました。
GESARA本格発動後の新技術を匂わせる？ニュース
GESARAは経済の変革と言うイメージが強いかもしれませんが、条文の中には新技術の開示を謳ったものがあります。それが以下の通りです。
国家安全保障を装って公衆から差し控えられている、自由エネルギー装置、反重力装置、音波治療装置など6,000を超える抑制技術の特許のリリースを可能にします。
6,000を超える技術があるとは驚きですが、その一部を匂わせるような内容のニュースが最近ありました。
※GESARA条文とその意味を紹介した記事はこちら
まずは空飛ぶ車に関するものです。地上を移動する手段は、公共交通機関以外にも自家用車が一般的です。
しかし空中を移動するには、航空会社の飛行機に乗るほかなく、自家用の飛行機を使うのはかなりハードルが高いものです。
ただ最近は「空飛ぶ車」の話題を見かけることは増え、アメリカでは「空飛ぶタクシー」の運用も始まっているようです。空を自由に移動できれば、移動の負担はかなり減ります。
また、「ワープ・バブル」と呼ばれる移動方法についても、実現に向けた理論の構築が進んでいると言うニュースがありました。
ワープ・バブルとは時空のゆがみを利用した超光速航法のことで、今まではSFの世界でしか言われていなかった移動方法でした。
具体的な方法の話は難しいのですが、SF作品「スター・トレック」の世界が、実は現実にあり得ることが示される日がやって来ることでしょう。
GESARA発動後における新技術の意味とは？
GESARAでは隠されていた技術の開示が条文で書かれています。この点が意味するところについて、考えてみたいと思います。
技術が隠された理由
まず、なぜこうした技術が隠されていたのでしょうか。それは支配層の立場からすれば、私たちに真の自由を与えないためだったと考えられます。
私たちが閉じ込められている3次元の世界では、お金や時間に縛られ、支配層は私たちを奴隷にすることで搾取をすると言う構造を作り上げました。
それは私たちからあらゆる自由を奪うことで成立します。たとえば空飛ぶ車など、自由な移動手段を持ってしまえば、交通機関を作って人々を閉じ込めることもできません。
私たちを狭い移動範囲の中に閉じ込め、働いてお金を貯めなければ遠くの国、そして遠くの星へ行けないようにさせたのです。
その究極的な目的は私たちの波動を下げることであり、自由を奪われることで波動はガクッと下がります。
そしてこうした高度な技術は、既にDSや宇宙人によって滅ぼされたかつての文明にもあったのでしょう。支配層は何としても優れた文明を滅ぼしたいと考えていたのだと思います。
新技術を使えるには次元上昇が必要？
一方で今後新技術が開示されるにあたり、私たち自身の次元上昇が必要になるとも考えます。
GESARAは私たちに真の自由をもたらすものであり、それは金銭的な意味でもあり、これまで支配されて抑圧されていたものが全て解放されることになります。
真の自由とは、誰かが決めたルールに盲目的に従うのではなく、私たち自身が自らを律する＝自律によって成り立つ世界です。
そのためには私たち自身の価値観を、5次元の世界に合わせる必要があります。
なぜ3次元の世界で新技術が使えないかと言えば、3次元の世界は不正をもたらしやすい構造になっていました。少しでも速く、楽になりたいために、不正を行う人が出てきます。
確かにフリーエネルギーやワープバブルなど、悪用しようと思えばいくらでもできそうです。
GESARA発動後の世界は、そもそも不正を起こそうと言うモチベーションがなくなる世界ではあります。ただ隠された技術も、私たちがどのように使うのか、自らの魂で決めることが必要です。
GESARAそのものの進行を私たちが早めたりすることはできませんが、GESARA発動後の世界に合った波動に高めていくことは可能です。
新たな技術が開示された世界をワクワク思いながら、波動を高めてまいりましょう。
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コメント
ただ新技術にも罠である場合があるようです
こちらの
コズミックシークレットJAPANのブログ
https://note.com/disclosure/n/na811cc15a540
長いのですが後半にミカ種族についての文章があります
抜粋してコピーしますネ
ミカの種族は指導者や預言者から、自分たちの文明の発達を操っていた悪霊や悪魔、ETが、自分たちが望む自由をもたらしてくれる天使のET連邦によって取り除かれることを信じるように説得されていたのです。
ミカと彼の種族の人々は傍観して待ち続け、さらに待ち続けました。この文明は、宗教を通じて、いつか救世主が自分たちの惑星を解放するためにやってくると、長い年月をかけて信じ込まされてきたのです。ミカたちは、その救世主が来るのを待つために、さらに200年近くを無駄にしました。
人々は、フリーエネルギー、反重力船、そして私たちが知る何百万倍もの速さで、ユーザーの心に直接情報を映し出すインターネットを手に入れました。
数年のうちに、国民の30％がこの新技術をコントロールするためのチップやナナイトを体内に受け入れました。そして、この30％のチップ化された人々は、全国民にこれらの技術を体内に入れることを義務づけ始めました。彼らは、この技術を使えば、あらゆる病状をモニターして治療することができ、国民の生活の質を格段に向上させることができると宣言しました。大衆は知りませんでしたが、こうしてAIプロフェット（AI預言者）となった人口の30％は、ナノテクノロジーの成分を食品、医薬品、環境に混入させていたのです。
これらのナノテクノロジー成分は、特定の周波数が放送されると、宿主の体内で組織される自己同化型の機械でした。
これらのナノテクノロジー成分は、特定の周波数が放送されると、宿主の体内で組織される自己同化型の機械でした。移植（インプラント）された人々のナノテクノロジーからの信号を中継するために、彼らは非常に大きなインフラを構築していました。しかし、この新しいインフラ（5Gに似ている）は、体内の成分をナナイトマシンに同化させるための信号を放送していることは、一般の人々には知られていませんでした。
自分たちの惑星を支配しているAIプロフェットの暴虐行為にショックを受けて、目が覚めたのです。そして、トールグレイとレプティリアンが何千年もの間、彼らを浸し続けていた周波数、彼らの思考と感情をコントロールしてきた周波数から目を覚まし、飛び出し始めたのです。この周波数から抜け出した後、彼らはオリオン・グループとAIの餌となっていた感情エネルギー（ルーシュ）を枯渇させ始めました。
彼らはオリオン・グループの都市や基地がある洞窟に辿り着きました。一度所在地がわかってからは、彼らはそれらを一掃し始めました。そうすることで、彼らの人々がどれほどひどい奴隷状態に置かれていたかを初めて知ることができたのです。
ズールーは、ミカの種族の人々が自分たちの集合意識からこれらのバージョンの地獄を作ったこと、そしてそこに囚われている人々を解放することができることを説明しました。ミカの種族の人々の許可を得て、ズールーは彼らのバージョンの地獄に入り、魂を解放して、彼らが癒された完全な第4密度の意識として自分たちの惑星の転生サイクルに再び参加できるようにしました。
これらの出来事は、彼らの太陽系でのソーラーフラッシュの前に起こりました。彼らの大衆意識が一定のレベルに達していたため、ソーラーイベントは何の恐れもなく、期待とインスピレーションに満ちたイベントとなりました
彼の種族の人々は、オリオン・グループとそのAI神のアジェンダから解放され、第4密度の調和の中に存在しており、ズールー族は彼らが移行に落ち着くようにオープンに助言しています。
間違ってはいけないのは、私たちが自分の役割を果たさない限り、天使のようなETが私たちを助けに来たり、援助したりすることはないということです
ポジティブなETは、私たちがAI神システムに餌を与えるのを止め、私たちが奴隷になっているシステムに参加するのを止めるのを待っているのです。オリオン・グループは、ミカの種族の人々がこれを実行すると、数日のうちに飢えてしまいました。
これは悲観的な話ではなく、希望と力を与えるメッセージであり、私たち個人が太陽系内のオリオン・グループを打ち負かす方法を示しています。あなた方こそが、あなた方が待ち望んでいた救世主なのです。
以上です
この記事を昨日、読んだところなのです
シンクロを感じました
彼らは恐怖と不安をエサにし、創造力の実行力がないので、人間の思考と感情をネガティブにコントロールすることによって栄養を得ている存在なので、人間の思考や感情が至福感、無償の愛に包まれてしまうと、枯渇し飢えてしまうのです
ただゆるふわスピと言って冷笑するようにコントロールされ、なぜか自分自身でも理性が失われおバカになってしまうと感じるようにコントロールされているので抜け出しにくいのです
Ｑ情報も、COBRAも、エレナさん情報も闇のアジェンダの可能性もあるかもしれないと思います
少し引いて自分自身の力を信じ、本来のあり方、生き方を模索する別の生き方を探求するのも良いかもしれません
最後にもう少し抜粋します
救世主による解放の話は慰めになるかもしれませんが、それを信じた人たちは、自分たちで解放を確保するために使えるはずの多くの時間を無駄にしてしまいます。
勝利の物語を語ることで気分が良くなるかもしれませんが、多くの人が今語り継いでいるような勝利は、行動を変えることでしか達成できません。
ポジティブなETは、私たちがAI神システムに餌を与えるのを止め、私たちが奴隷になっているシステムに参加するのを止めるのを待っているのです。
これは悲観的な話ではなく、希望と力を与えるメッセージであり、私たち個人が太陽系内のオリオン・グループを打ち負かす方法を示しています。あなた方こそが、あなた方が待ち望んでいた救世主なのです。
以上です
浅井さま、コメントおよび情報をありがとうございます。この記事では、新技術を匂わせる情報が増えたことと、私たちが新技術を使うための波動について書いたもので、私には今後何が起きるか、真偽についても分かりません。
何を信じるかも人それぞれですので、波動を保ちこれからの時代を楽しみに待つのみだと思っています。