NHKの受信料をめぐっては様々な問題になっています。
最高裁が「テレビを設置した時点で受信契約の義務が生じる」として受信料制度を合憲とする判決を下し、強制的に受信契約をさせられる仕組みに改めて批判が出ています。
そんな最中、NHKは海外に向けて発信すべくNetflixで番組を配信する意向を示しています。しかしそれならばNetflixを契約するから、NHKで見る必要がない、という理屈が出るのは当然です。
NHKは強硬に受信料契約の制度を維持する構えですが、NHK解体論がさらに進む展開となってきたように感じます。
日本人にとって、NHKの解体論は覚醒において重要なポイントとなりそうです。
NHK番組をNetflixで全世界に配信が決定!?

冒頭に述べた通り、2026年4月21日、名古屋地裁はNHKの視聴や支払いを拒否していた名古屋市の住民に対し、訴えを退ける判決を下しています。
「放送法は設置者への負担を求めており、視聴の対価ではない」としています。
私たちはNHKに対して視聴の対価を支払っている訳ではない(負担金)、ということですが、対価を支払うNetflixへの配信を行うと言うニュースが入って来ました。
※スポニチ:NHK会長 ネトフリでの世界配信「ネトフリからの要望で検討」「我々が目指す国際展開力に最も沿うもの」

大河ドラマや連続テレビ小説、ドラマ10などで放送した過去の人気コンテンツ計19作品を世界配信すると決定しています。
「この選択が我々が目指している国際展開力に最も沿うものだと判断した」と自信を見せたとしています。
しかしNetflixで得た収益分があるのであれば、「受信料は下げられるのでは?」という声が出てくるのが当然です。
NHK側からすれば、得ている料金の種類が異なるという理屈ですが、視聴者からすれば「二重取り」されている気分になります。
※ピンズバNEWS:「受信料下げられますよね」NHKのNetflix配信に“料金二重取り”と批判噴出…受信料減額はある?広報からの回答

こうした声に対しては、NHKは受信料の引き下げは検討していない、との回答だったようです。制度だから絶対に譲らない、というNHKの姿勢がうかがえます。
NHK解体に向けて進むシナリオへ
もはやNHKは盗賊のようです。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) May 31, 2026
テレビがなくても月1100円を徴収、1週間超の番組は追加で990円…NHKがゴリ押し「ネット受信料」の致命的欠陥 #プレジデントオンライン https://t.co/BMnhlQcUG2
ご存じの通り、NHKは長らく日本人の洗脳ツールとして利用されてきたものでした。
特定の左派思想を幼少期から刷り込み、グローバリズムを是とする世界秩序をまるでそれが当然かのように伝え続けた放送局です。
それはDS側の思うつぼであり、日本人の覚醒を妨げてきた筆頭とも言えます。
逆に言えば、NHKの存在がおかしなものである、として解体論が進むことは、日本人の覚醒の度合いを示すものになります。
NHKがなぜか中立かのような見方をされてきたのは、水道や電気などのような公共のインフラのような立ち位置に見せてきたからです。
しかし日本人の生活にとってなくてはならないものか、と尋ねて回ったら、ほとんどの人は「いいえ」と答えることでしょう。
そしてNetflixというバリバリの外資企業に提供するとなれば、ますます”公共”の意味合いは薄れることになり、NHKの必然性は薄れます。
まるで解体シナリオが進んでいるかのようですが、この流れに乗ってNHK解体論がさらに進むのが良いでしょう。



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