ココロノネットでは来たる新世界の生き方について考察する記事を書いています。GESARA世界になると、労働は選択肢の1つとなり、人の生き方そのものが変化すると言われます。
日本人は慎ましく穏やかな国民性ゆえに、残念ながら従順に労働する奴隷として、洗脳されてきてしまった歴史があります。
日本はとても勤勉に働いている印象がありますが、実は労働生産性で言うと世界の中でそれほど高くはありません。
むしろ短時間労働で効率的に稼いでいる国があり、その1つがデンマークです。今後の世界を考えると、デンマークの考え方は参考になりそうです。
今回はデンマークの労働・休暇事情を紹介しながら、生き方を決める上ではやはり学校教育が重要であることを書きました。
デンマークは短時間労働で日本のGDPの2倍!?

日本人が労働・搾取の世界に洗脳されてしまったことは、数値からも実は分かります。
日本の2024年の就業者1人当たり平均年間実労働時間は1,617時間でOECDの中では30位です。
※GLOBAL NOTE:世界の労働時間 国別ランキング・推移(OECD)

これが長いかどうか微妙なところですが、今回取り上げるデンマークと比べると、1,379時間で44位と年間で238時間もの開きがあります。(1日8時間だとして、1か月ほど違います)
日本人の労働時間が平均値でそれほど長くなく見えるのは、パートタイムなど短時間労働者の多さがあるのではないか、という理由があるようです。
これで高い労働生産性を出していれば良いのですが、そうでもない結果が出ています。
1人当たり労働生産性(名目GDP)で見ると、日本は35位で、デンマークの8位とは大きく突き放されています。
※GLOBAL NOTE:世界の1人当たり労働生産性 国別ランキング・推移(OECD)

ざっくりとまとめてしまうと、労働時間が長いと言っても、労働生産性が増すわけではなく、むしろ労働を減らした方が効率的なのではないか、と言えるのです。
労働観を変えるには学校教育が重要!?

労働時間の割に生産性の低い日本と逆なのがデンマークです。デンマークの仕事や休暇の様子について、以下の記事に詳しく書かれています。
基本的に夕方4時頃がラッシュの時間帯で、2ヵ月に1回は、1週間以上のまとまった休暇があると言います。日本の子どもたちより休んでいるかもしれませんね。
多くの企業が1週間の休暇を上乗せするため、年間で5〜6週間の休みが一般的で、年次休暇を100%消化するそうです。
※ダイヤモンドオンライン:2ヵ月ごとに1週間以上の休暇をとるデンマーク。移住して驚いた、日本とはあまりに違う労働観

そして興味深いのは、「子どもにとって、保育園に通うことは仕事」と語ったデンマークの保育士さんの言葉です。
この記事の筆者は仕事が進んでいないので、秋休み中に園に子どもを預けようとしたそうですが、子どもにとって気が休まらないからやめて欲しい、と言われたそうです。
またデンマークの学校では宿題もなく、テストもなく、中学生までは成績もつけないのだと言います。
こうしたデンマークの学校教育の雰囲気が、大人たちの価値観を作り上げているとも言えるでしょう。
そして休みの時間はしっかり休む、と言う方がパフォーマンスは上がることを示しています。
また日本の場合は、労働の時間が基本にあって、その間に余暇があるように思います。しかしデンマークの場合、自由な時間の間に労働がある、という感覚のように思えます。
実はその方が、自分の時間を生きている、という感覚が身につくのではないかと考えます。日本は学校からして、組まれた時間割に流されていくだけで、全く主体性がないのです。
だからこそ、休暇の割合がどんどん狭まって、労働の中に身を置いていた方が居心地が良くなっているのです。ある意味、労働に依存するので、休めないのでしょう。
※日本人が”休み”を取れないのはなぜか – 自由な時間の使い方を学ぶことが新世界の準備に!?
日本の洗脳の深さはこうしたところからも読み解けます。以前にも書きましたが、日本人の大事なミッションは「自由な時間の使い方を学ぶ」と言うことだと思っています。
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