各国の政変~ガザ停戦合意もまだまだ混乱? – DSのやりたい放題から新世界に向かう混乱が起きる!?

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心・心理学

2025年の1月も様々な出来事が起きています。各国の政変が相次いでいるのと、ガザの停戦など目に見えた動きが加速している印象です。

まだ”混乱が続いている”と言う印象の人も多いことでしょう。しかし混乱の質も変化してきています。

新世界に向かう上で、”混乱”が避けられないことについて、またその混乱が確実に新世界に向かっていることについて今回は書いてみました。

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各国の政変~ガザ停戦合意もまだまだ混乱が続く?

各国で政変が続いていることは、昨年12月のこちらの記事でも書きましたが、現在もそれが続いている状況です。

韓国では尹錫悦大統領が拘束される事態となり、さらに混乱が起きています。またカナダでは辞任を表明しているトルドー首相は、次の総選挙には出馬しないと表明しています。

各国の首脳が、表舞台から次々と消える出来事が続いていることは異様な状況と言えます。

トルドー氏、次期総選挙出馬せず 政界引退後は未定―カナダ

トルドー氏、次期総選挙出馬せず 政界引退後は未定―カナダ:時事ドットコム
【ニューヨーク時事】カナダのトルドー首相(53)は15日、今年10月までに予定される次期総選挙に出馬せず、政界を引退する...

間もなく就任式を迎えるトランプ大統領ですが、各国の評価を調査したものでは、欧州は好意的ではなく、非西側諸国は好意的であるという記事がアップされていました。

日本では西側諸国寄りの報道ばかり流れるので、トランプ氏が大統領になることがこの世の終わりのような報道をまだしています。

しかし確実に世界の秩序が変化していくのが窺えます。

欧州、トランプ氏復権を懸念 非西側諸国は好意的―シンクタンク調査

欧州、トランプ氏復権を懸念 非西側諸国は好意的―シンクタンク調査:時事ドットコム
【ロンドン時事】有力シンクタンク「欧州外交評議会(ECFR)」は15日、トランプ次期米大統領の返り咲きについて、欧州では...

一方で国際情勢としては、ガザの停戦交渉が合意に至ったことが話題となりました。バイデン・トランプのどちらの手柄か?という記事が登場していました。

政権の時期的にはバイデン氏ですが、タイミング的にはトランプ氏の動きによって合意に至ったとされています。合意後も戦闘が続くなどまだ不安定ではありますが、平和に近づいているようです。

GESARA世界では戦争がないことが条件となっているようですので、紛争や対立がなくなることが望ましいことなのです。

ガザ停戦合意、バイデン氏「自分の提案反映」 トランプ氏も功績主張

ガザ停戦合意、バイデン氏「自分の提案反映」 トランプ氏も功績主張
バイデン米大統領とトランプ次期大統領は15日、イスラエルとイスラム組織ハマスがパレスチナ自治区ガザでの停戦で合意したこと...

新世界に向かうための”混乱”が起きている!?

このように現在の状況を見ていくと、ずっと混乱が続いているように見えるかもしれません。しかし”混乱”の質は変わりつつあるように思えます。

かつての”混乱”はDSによるやりたい放題のために起こっていた混乱でした。911の事件や紛争、大きな震災さえも何らかの仕掛けがあったのではないかと考えられています。

しかしここ数年、さらには2024~2025年にかけて起きている一連の出来事は、DSが解体されていくことに伴う、旧世界が終焉に向かう混乱であるように見えます。

1つずつの出来事だけを見ていると、同じように混乱が続いているように見えますが、大きな流れとして捉えれば、その質の違いが見えてくるように思えます。

以前こちらの記事で書いた通り、GESARA世界に向かって行く上で、崩壊の段階と構築の段階があるはずです。

今、表舞台で起きている出来事は、新世界に向かうための混乱であると考えられるでしょう。

「まだその段階なのか」と思う人もいるかもしれません。しかし裏で起きていたお掃除が、より表面化してきた段階と捉えれば、確実に前進しています。

混乱に伴う不安に巻き込まれないためにも、より俯瞰した視点が重要になります。現在地を確認するとともに、GESARA世界へと向かうルートを自ら選択してまいりましょう。

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