目に見える動きが少ないように思われる日本ですが、ここのところは”解散ラッシュ”がありました。
こうした解散が続くこと自体、決して偶然ではなく、新世界に進めない存在が解体されていくタイミングに来ている、と言えるでしょう。
今回は続々と解散が行われ、新世界に進めない存在の一掃が起きている話題を取り上げました。
TOKIOに自民党安倍派も続々と解散ラッシュ!

ここ数日は”解散”という言葉をいくつか耳にしています。個別の事案をそこまで掘り下げるつもりはないのですが、順に挙げてみましょう。
6月24日にはお笑いコンビのロンドンブーツ1号2号が生放送で解散を発表しました。その背景には田村亮氏の2019年に発覚した闇営業問題以降の活動があるようでした。

もちろんそれ以外にも要因はあるのでしょうが、このタイミングで解散の発表となりました。
また国分太一氏のコンプライアンス問題で様々な憶測が飛び交う中、25日にTOKIOが解散を発表、「株式会社TOKIO」は廃業になると発表がありました。

旧ジャニーズは2023年に故ジャニー喜多川氏からの性加害問題が表面化してから、続々と独立や解散などを繰り返してきました。
ここに来て現存していたベテランのグループがまたしても解散となりました。
さらには政治の世界へと目を移すと、自民党旧安倍派(清和政策研究会)が政治団体の解散届を提出して、正式に解散となりました。

派閥裏金事件を受けて昨年(2024年)1月に解散を決定していましたが、ここに来て正式に46年の歴史に幕を下ろすこととなりました。
新世界に進めない存在の一掃が進む!?
旧ジャニ、そして自民党など、これからの世界に行けない存在がますます明確になってきました。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) June 25, 2025
自民党旧安倍派が解散 46年の歴史に幕 元幹部「じくじたる思い」(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/Eg5Q7B6cPP
こうした一連の解散は、それぞれもちろん原因は異なり、多くはずっと前から火種があったものばかりでした。
しかしタイミングを同じくして続々と解散が続く、という現象が大変興味深いです。
思うには、新世界に向かう上でエネルギー的な変化が起こり、旧世界では存在できた団体が形を成せなくなっている、とも言えるでしょう。
つまり周波数の合わないものは、次の世界に進めない、ということです。
かつての芸能界の体質、性加害問題や裏金問題など、物質的な豊かさを巡るドロドロは、新世界に持ち込めないようです。
それゆえ自民党や旧ジャニーズなどは、その最たるものとして解体へと向かっています。大きなエネルギーの流れの中で、もはや旧世界の崩壊は止められないところに来ているのです。
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