風の時代に2024年から本格的に移行している、と言われています。
風の時代に入っていくと、物質的な豊かさから精神的な豊かさへと、大きく価値観がシフトすることになります。
実は目に見える形で、風の時代に移行していることが分かる現象が起きています。既にココロノネットで取り上げていましたが、ここに来てまたいくつかニュースを見つけました。
今回は最近見つけた風の時代に移行していることが分かる記事を取り上げつつ、さらに日本政府が風の時代に逆行しているからこそ、衰退に向かうのではないか?と言う考察も書きました。
「風の時代」で仕事も食文化も変わる!

「風の時代」に移行すると何が最も変わるのか、と言えば、人々の価値観に変化が見られるはずです。もう少し言えば、人生において何を重視するのか、ということです。
これまでの土の時代は、物質的な豊かさを重視していたので、良い家に住んで、良い車に乗って…というような、物で豊かさを感じられる時代です。
結局のところ、それらを手に入れるためのお金を稼ぐことこそ、人生の最大の重要事項と言えるでしょう。しかし風の時代は、その人自身の精神面の豊かさが大事になります。
そうなると、とにかくガツガツ働いてお金を稼ぐ=勝ち組、という構図が崩れ始めます。
その1つが「静かな退職」と呼ばれる、出世や昇給などよりも、最低限働いて、仕事以外の時間を充実させる生き方がラベル化され始めました。
※デイリー新潮:「静かな退職」は一時的なブームでは終わらない? 「出世」や「独立」を目指さないAI時代の“勝ち組”の姿とは

さらにAIが台頭することで、人間がバリバリ働く時代がますます過去のものとなっていきます。こうした流れも含めて、風の時代のエネルギーと考えられます。
風の時代の影響は食文化にも出てきています。Z世代にとって、ステーキが”ごちそう”ではなくなっている、という話題が出ていました。
※ピンズバNEWS:「ごちそう」の概念が変化 Z世代の「ステーキ離れ」が加速している意外な理由

ステーキ離れについては、様々な理由が書かれていますが、大事なことは「食べたいと思うものがごちそう」という発想の人が増えてきたということです。
高級な料理だからこそ価値がある、という物質的な捉え方から、美味しく食べられる時間を大切にする、という精神的な豊かさに移っているのがよく分かります。
日々の生活は何も変わっていないように思えても、大きな流れを見ていくと、実は確実に変化をしている途中にあるのが分かるでしょう。
※風の時代について詳しくはこちら
風の時代に逆行する日本政府こそが衰退する!?
今や国民の意識は自然と風の時代に流れる中、それに逆行する日本政府への向かい風が強まるのは当然です。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) June 17, 2025
自民の2万円給付案、物価高に苦しむ市民は冷ややか 森山幹事長は「食費1年間の消費税負担額」というが…「ばらまき」「焼け石に水」(南日本新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/qafzGV77k1
このように日本国民も風の時代の影響を受けて、価値観が確実に変化しています。
精神的な豊さを求めるようになる世界では、物質的な豊かさについては心配のない程度に落ち着くことが重要になります。
風の時代に入ると、自然とGESARAの考え方にもとづく世界に移行していくことになるはずです。GESARA世界に進んでいかないとすれば、それは反対する勢力がいるためでしょう。
現在の日本国家(DS残党による政府)は、まさに風の時代に逆行する政策ばかりを提示している、と言えるでしょう。だからこそ、ますます民意と全く合わなくなります。
風の時代はエネルギーの後押しによって、DS国家は黙っていても衰退するのではないか?とも考えます。
ただし日本人を苦しめた分、早いところ去っていただく必要はあります。その意味でも自民党を選挙で引きずり下ろす、というアクションは必要になって来るタイミングに来ていると思います。
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