闘病中だった私の母、ありすママは4月23日（水）に永眠いたしました。回復を絶対に信じていただけに、ショックがとても大きいです。
私にとっては母を失った悲しみがつのりますが、一方で真実を伝えるハートフルリーダーとして、最後まで戦い続けたありすママの思いを繋いでいこうと思っています。
今回は私の母、ありすママの最期とお知らせしたいこと、そして今後やっていきたいことなどを書くことにしました。
ありすママが旅立ちました
私の母、ありすママは4月23日に旅立ちました。母の入院から亡くなるまでのことを、書き残しておきたいと思います。
3月の終わりから体調を崩して入院しており、その時は治療を続ければ、復帰できると言う見込みがありました。
そのため、母の思いを絶やさないためにも、ありすママのブログを代筆して更新してきました。母の病状と、その時の世界の動向を添えるような内容でした。
母への面会は近くに住む父が行い、離れて暮らす私が情報発信するという役割分担です。
「着実に回復していた」と言う話を書いたので、それは嘘だったのか、という声もありました。しかし回復していた時期もあったのは事実です。
しかし謎の高熱が出て、それが長引いたようです。その後から途端に具合が悪くなり、会話もできずに朦朧とした状態が続くようになったようでした。
私の代筆ブログにそこまで病状が悪くなっていた雰囲気が上手く伝えられなかった理由の1つには、父があまりに酷い病状を語りたがらなかった、ということもありました。
ですので、私自身も皆さんと同様に、必ず復帰して戻って来るもの、と思い込んでいました。
一方で母の病状には謎も残ります。病院で撮った写真による所見に比べ、明らかに臨床症状が悪すぎたのです。これには正直なところ、医師もなぜかわからない、という様子だったそうです。
やはりここには、霊的なもの、悪意のエネルギーが塊となって、母に襲い掛かっていた、と考えるほかありません。西洋医学では、こうした目に見えないエネルギーのことはどうしようもないのです。
なぜあそこまで苦しんで亡くならなければならなかったのか、それを考えるとつらいです。が、ありすママは全てを受け入れ、自ら決めて、旅立ったのだと言う人もいました。
最期までありすママは、真実を伝えるために、そして家族を悪意から守るために、戦ってくれた、強くて愛に溢れた母だったのだと思います。
応援してくださった皆様に、どのような言葉で伝えたら良いのか迷いましたが、亡くなった翌日24日にはありすママのブログやSNS等で、その事実を伝えました。
たくさんのコメントをいただくとともに、生前最後となってしまったイベントの録画配信にも多数のお申し込みをいただき、通夜や葬儀の合間を縫って、その対応にも追われていました。
これまであまり表にしていなかったのですが、父もアメブロをやっており、24日・25日にはありすママについて伝えています。
これからやっていきたいこと、私たちの手で作る黄金時代を楽しむために
母がありすママとして、皆さんの目の前で話したのは3月20日のイベントが最後でした。それから1か月余りの出来事で、まだ心の整理も十分についていません。
2022年の後半頃からは、ずっと家族3人でこの活動をやって来たので、いったいこの先どうしていけば良いのか、とも考えたりします。
しかし1つ明確に思っていることは、ありすママがやりたかったこと・夢見ていたことを、残された父と私とで叶えてあげたい、と思っています。
まずはありすママが心血を注いでいた、素粒水を広げる活動は、私よっしーが引き継ぐことを報告しました。詳しくはありすママのブログに書いています。
またありすママは、目覚めた人たちが集まって、新たな世界でやりたいことを話し合い、実現するための居場所＝サロンを作りたい、と常々語っていました。
GESARAの本格始動、あるいはRVなどによって、お金の心配がない世界が来たら、誰もが自分のやりたいことをやれるようになります。
そして子どもたちについても、学校の中に閉じ込められるのではなく、のびのびと遊びながら学んでいけるような場所を作りたがっていました。
残念ながら、ありすママはそうした良い世界を見ることなく、あちらの世界に旅立ってしまいました。しかし裏を返せば、もう闇の時代は終わりを告げた、ということだと思います。
ありすママは、明るい話題がない時期にも、皆の気持ちを落とさないように光を当て続けてくれました。それがありすママの1番の使命だったのかもしれません。
これからは、闇の所業を暴くとより、私たちが黄金時代で何をやりたいのか、考えていってください、とありすママが言っているような気がします。
最近の世界の動向に関しても、いまだに闇に向かっている、と言う人もいれば、黄金時代がやって来る、と言う人もいて、バラバラです。
改めて全ては自分の捉え方次第だと思います。そして、ありすママが命をかけて伝えたかったのは、「良くなる、善くなる」という捉え方・生き方だったのではないかな、と思ったりします。
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コメント
Xからお邪魔しています。不安だらけの情報を垂れ流すメディアを信じて不安を抱えていたあの時期にありすママに出会いました。そこから様々な情報を得て自ら調べ真実を知りました。
ありすママのＳＮＳはいつも最後に「良くなる、善くなる」という言葉で締められています。
その言葉にどれだけ勇気をもらい力をもらったかわかりません。
今の自分があるのはありすママのおかげです！
私たち家族が真実を知ることができたのはありすママのおかげです。
必ず戻ってこられると信じていました…。
本当に悲しいですが、よっしーさんとお父様が繋いでくださるという決意をお聞きして、「良かった、これからも真実を知ることができる」と安堵しております。
ほんとうにありがとうございました。
ありすママの発信された事、ありすママの笑顔、絶対に忘れません！
「良くなる、善くなる」とありすママが教えてくださった言葉を信じて笑顔で過ごします！
hana様と全く同じ氣持ちです😭よっしーさん有り難うございますm(__)m🍀✨