AIの技術がより進んだ時代になると、社会が大きく変わると言われています。AIに否定的な見方もありますが、扱う人たちが粛清されると、より良い方向に使われると考えています。
そんなAI時代に向けて、大きく問われることになるのが「人間にできることは何か」という問題です。私たちが何を磨いて生きていくのか、AIにより大きく変わりそうです。
変化を後押ししそうな知見として、IQが子どもの将来を予測する部分が実は少ないことが明らかになってきました。
これまでの”知性”はAIに置き換え可能であれば、人類にとって重要な「人間らしさ」の時代へと入っていくと考えます。
IQが子どもの将来を予想する部分は少ない

これまで知能指数(IQ)が高い=頭が良い、結果的に将来成功できる人材になる、と暗に信じてきた世界に私たちは生きてきました。
日本のみならず、学業成績優秀であることが、社会的に成功するために必要なことと、良い大学に入って良い会社に勤める、という図式を信じてきた人も多かったことでしょう。
しかし研究結果が示すのは、IQが子どもの将来を予測しない、というものでした。
それよりも、親子の情緒的なやり取り(親が子の話をよく聴く)や、安定した睡眠、読書などが重要だと、長期的に調べた研究で明らかになったと言います。
※Vietnam.vn:科学者たちは25万人の脳を解読した後、警告を発した。

こうなって来ると、IQとは何だったのか、IQとはどんな人物を育てるためのものだったのか、ということになってきます。
IQが生み出しているのは、正確かつ従順に労働に従事するための力であったのではないか、と考えます。つまりピラミッド構造の中間から下の層を分厚くするためのもの、ということです。
もし人々が真の賢さを手にしてしまえば、ピラミッド構造は成り立たなくなります。”社会の歯車”として適切な人物を育てるための者だったのではないかと考えたりします。
AI時代はより人間性を磨く時代へ!?

しかしこうしたピラミッド構造を切り崩してしまうのが、AIではないかと考えています。
結局のところ、IQの高さと結びついていたと思われる知的な労働は、AIに置き換えられてしまう可能性が高くなってきました。
AI時代になると、社会の中で大きく変わるものが3つあると、こちらの記事には書かれています。それは教育・仕事・創造の3つです。
特に深刻なのは、教育現場ではないでしょうか。これまでの知能観で先生が教えたとしても、子どもたちはAIが解決してくれるのに、なぜそれを学ぶ必要があるのか疑問に思う事でしょう。
AIが多くのことをやってくれる時代に、私たちは何を学ぶか、と言う問いが生まれてくるのです。
※楽待新聞:2026年「学ぶ意味が無くなる?」 変化が速すぎるAI社会で投資家がすべきこと

技術が進み、デジタル化に巻き込まれた現代人ではありますが、デジタルなことはAIがやってくれるようになることでしょう。
むしろ私たち人間にしかできないのが、アナログな部分です。
先ほどのIQ以外が子どもの将来を予測する要因として挙げられていた、情緒的なコミュニケーションもその1つでしょう。
私たちが今後行うのは、ピラミッドの上に行くための競争に勝つことではなく、誰もが同じように幸せになるための与え合いの生き方です。
実はかつての日本人が行ってきたことではないか、と思っています。それはお互いが助け合う、”お陰様”の生き方です。
新世界において日本人が先導していける理由として、既に新世界の生き方を昔からやって来たからなのです。
※勤勉な日本人が”頑張る”時代は終わる!? – 働くほど搾取される構造がついに解体される
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