世界的に、そして日本も変化のタイミングに来ていると感じる状況になってきました。
日本では8月5日に日経平均株価最大の下げ幅を記録し、一転して6日には過去最大の上げ幅と右往左往しています。
その一方で報道はパリ五輪一色であり、違和感だらけの状況になっています。
ただし言えるのはDSの総崩れがより明確化してきたこと、そしてこれまでの世界における”みんなと一緒”はますます共倒れの危険が出てきました。
今回の記事ではそんな今の日本を取り巻く状況とともに、”みんなと一緒”の世界が変わっていくことについて書きました。
オリンピック一色の報道から日経平均株価最大の下げ幅へ
ここ最近の日本では、批判が集まった五輪開会式から、相変わらず五輪一色の報道で”みんなと一緒”のムード作りが行われています。
森永卓郎氏はそんな五輪一色のメディアに苦言を呈しており、上野千鶴子氏も同様の投稿をしていたとのことです。
※森永卓郎、オリンピック一色のマスメディアに苦言「報道が一辺倒になっている」
そうした”みんなと一緒”のムード作りは、かえって分断を生み出すものです。今回の五輪では誹謗中傷の嵐であると言われていますが、それこそがDSのやり方と言えるでしょう。
※パリで「憎悪」向けられる性的少数者 波紋広がるオリンピック開会式
五輪の報道を見ても、”みんなと一緒”が危ういムードだと分かりますが、さらにそれが明らかになったのが、日経平均株価最大の下げ幅というニュースです。
政府が新NISAをやたらと勧めてきましたが、ここに来て政府の言う通り、そして”みんなと一緒”に新NISAを始めた人たちが”阿鼻叫喚”の状況になっているようです。
※「死人がゴロゴロでる」日経平均株価一時3600円以上大暴落でSNSが阿鼻叫喚に「見てられない 具合い悪くなりそう」
一転して6日には最大の上げ幅となったとのニュースも出てきました。
経済にはあまり詳しくないですが、どうやらDS経済の崩壊の証として見ることができるようです。
※ありすママの分析
※笹原俊さんの分析
☆金融崩壊について
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) August 5, 2024
日本銀行は、7月31日に開いた金融政策決定会合で、政策金利を0.1%から0.25%に引き上げました。
これを受けて株式市場は大幅安となり、8月2日は日経平均で、2200円安、土日を挟んで今日、8月5日には、ついに4451円安の、史上最高の下げ幅を記録しました。… pic.twitter.com/tBEnr8Ti3o
いよいよDSによって作られてきたインチキの経済が崩壊に向かって進み始めているようです。
”みんなと一緒”はDSとともに総崩れの世界線
これまで”みんなと一緒”はDSの思うつぼ、と同意でした。ワクチンに添加物だらけの食事、そして新NISAなども全く同じで、”みんなと一緒”で良かったことなどありません。これからはますます自分の軸で生きる人たちそれぞれが自分らしく生きる時代になっていきます。
— よっしー(ありすママファミリー) (@ych369) August 6, 2024
旧世界の人たちはまだ”みんなと一緒”の価値観動いているのがよく分かります。
しかしマクドナルドやディズニーに行き、コロナワクチンを何度も打ち…など”みんなと一緒”にやって良かったことなど何もないはずなのです。
”みんなと一緒”で得られるのは幻想の安心感のみです。真に自分で決めた安心感ではなく、多数派にいるから安心である、という偽りの安心感をDSに与えられていたに過ぎません。
これまで”みんなと一緒”=DSの思うつぼ、ということだったと言えます。しかしDSの残党も含めて総崩れしている今、”みんなと一緒”はDSとともに総崩れを意味するのです。
既に国外(西側諸国以外)を見れば、BRCISは独自の決済プラットフォームに動いているなど、DSとは別路線の新たな世界を構築し始めています。
日本にいて”みんなと一緒”は既に終わりを迎える世界線となっています。”みんなと一緒”ではない世界線こそ新たな世界に向かっています。
※目覚めている人に向けて~新世界に向かうためのカウンセリング・個人セッション「ココロノネット相談室」~
<筆者おすすめの自家製炭酸水>
重曹・クエン酸を小さじ1杯ずつ、水500mlを入れるだけで簡単に炭酸水ができます。いずれも健康に良い重曹・クエン酸で作るので、とてもおすすめです。
<その他おすすめの商品>
コメント