コロナワクチンもマスクもやっぱり有害だった!真実を見抜くためには”エビデンス”だけでは間に合わない

スポンサーリンク
心・心理学

2020年に始まったコロナ騒動により、社会への違和感を持ち始めた人が多くいました。その中でも大きなテーマとなったのが、コロナワクチンとマスクの問題でした。

社会全体においては、ワクチンもマスクも「誰しもするもの」という雰囲気が漂っていましたが、果たして安全なものなのか、なぜしなければいけないのか、と思っていた人も多くいました。

当時から安全性が疑われ、また逆に健康を損なうものではないか?と言っても、変人扱いされたものでした。しかし今になってワクチンもマスクも、やはり有害だったと変わってきました

しかし当時ワクチンを打ち、マスクをつけ続けてきた人にはもう遅い話です。今回はワクチンやマスクがやはり有害だった知見を取り上げます。

既にありすママのブログで取り上げた話題ですが、ここでは真実を見抜くうえで、エビデンスを待っていては遅すぎる、という点について、少し詳しく書いてみようと思います。

『コロナ騒動のインチキが続々と暴露される!マスクもワクチンも有害だった!!』
ここに来て、私たちがずっと言ってきたコロナ騒動のインチキが次々と暴露され始めました。 やはりあの騒動はおかしなことだらけ...
スポンサーリンク

コロナワクチンもマスクも有害であるとのニュース

検疫, コロナ, Covid-19, 疾患, インフルエンザ, 翻訳

9月10日、立て続けにコロナワクチンとマスクの害に関するニュースが出てきました。

まずはコロナワクチンの妊婦さんへの影響についてです。

アメリカでケネディ厚生長官直属の保健当局トップらが、新型コロナウイルスのワクチンが妊婦に及ぼす有害な影響の事例をまとめ、一般に公開しようとしています。

コロナワクチンと妊婦に関する特定のデータについて、プライバシー保護の解除を目指しているとのことでした。

プライバシー保護において隠されていたデータが明かされることになりそうです。

ロイター:米保健当局、妊婦のコロナワクチン有害事例公開目指す=WSJ

米保健当局、妊婦のコロナワクチン有害事例公開目指す=WSJ
ケネディ米厚生長官直属の保健当局トップらが、新型コロナウイルスのワクチンが妊婦に及ぼす有害な影響の事例をまとめ、一般に公...

妊婦さんはこれまで生ワクチンの接種は不可であるとされてきました。

一方でインフルエンザワクチンや、コロナワクチンなどの不活化ワクチンやmRNAワクチンは、接種のメリットがデメリットを上回る場合に接種可能ということになっていました。

メリットを上回るということなどないと思ってきましたが、ここでデメリットが明らかになると、妊婦さんへのワクチンを推奨してきた人たちもどうなるのでしょうか。

次は2年間ほど顔に当て続けた人たちも多かった、マスクに関する健康被害に関するものです。

英国コベントリー大学「農業生態、水および回復力センター」研究チームが、使い捨てマスクが捨てられた後の影響について調べています。

数十億トンのマスクが分解され、内分泌かく乱物質を含むマイクロプラスチックと化学添加物を放出していると結果を示しました。

論文の第1著者であるアンナ・ボグシ博士は「今回の研究はマスクを生産、使用、廃棄する方法を緊急に見直す必要があることを示している」と警鐘を鳴らしました。

ハンギョレ新聞:新型コロナ防ぐための使い捨てマスクは「化学的時限爆弾」

新型コロナ防ぐための使い捨てマスクは「化学的時限爆弾」
[今週の温室効果ガス] パンデミックの時、世界各地で毎月1290億枚捨てられた

マスクをつけるのは奴隷のようで嫌だ、という声も多かった一方で、使い捨てマスク(不織布マスク)に含まれる化学物質の問題も、以前から言われていたことです。

もともと短時間着用するもののはずだったマスクを、たとえば従業員の人が1日中つけっぱなしにしていれば、化学物質まみれの布を通して呼吸を続けるわけです。

果たしてどれほどの害があったのか、今から考えると恐ろしいものです。

真実を見抜くためには”エビデンス”だけでは間に合わない

空, 神, オーロラ, ライト, スピリチュアル, 信仰, 日光, 要約, 輝く

コロナ騒動については、時間が経って知見が集まってきたこと、そしてムードが変わってきたことで、ようやくワクチンやマスクがやっぱりおかしかったと明らかになってきました。

しかし明らかになって来たからと言って、既にワクチンを打ってしまった身体、マスクから出る化学物質を浴び続けた身体を元に戻すわけにはいきません。

結局のところ、真実を見抜くには、”エビデンス”が出てくるのを待っていたのでは遅すぎる、ということなのです。

近年よく耳にする”エビデンス”と言うのは、科学的な知見のことですが、単発ではとても小さなものです。論文1本で言えることは、非常に限られたことだけです。

それを何個も積み上げることで、より広い範囲のことを説得的に言えるようになり、それが”エビデンス”と呼んでいるものです。

なので「科学的な根拠はない」という言い訳のようなものが成立するのは、まだ十分に言えるほどの根拠が集まっていない、という意味合いです。

それで保留にしておいて支障をきたさなければ良いのですが、ワクチンを今打つか打たないか、マスクは言われた通りし続けて健康上問題ないか、の判断などは、エビデンスを待てないのです。

私たちが生きていく上では、エビデンスを待たず、直感や魂で判断することも重要な要素と言うことになります。

もっと言えば科学的な思考も、スピリチュアルな感覚もどちらも大切と言うことです。

科学的な思考とは、現状で集められる情報を収集し、論理的に分析することです。そうした現状把握の上で、何を選択するのか、自らの魂の声を聴くと言うことになります。

ありすママが普及活動を行っていた素粒水の魅力・お申込みフォーム

目覚めている人に向けて~新世界に向かうためのカウンセリング・個人セッション「ココロノネット相談室」~

筆者おすすめの自家製炭酸水

重曹・クエン酸を小さじ1杯ずつ、水500mlを入れるだけで簡単に炭酸水ができます。いずれも健康に良い重曹・クエン酸で作るので、とてもおすすめです。

<その他おすすめの商品>

コメント

タイトルとURLをコピーしました