アメリカのトランプ大統領が、2026年の抱負として掲げたのは「地球の平和」でした。
今、トランプ大統領が世界に対して真の平和とは何か、と問いかけるような動きが多くなっていると感じます。これまでの世界で「平和」とされていたものが、偽物だったからです。
そのため、旧世界にしがみつくメディアは、トランプ大統領が「平和を乱す」存在かのように演出しようとしています。
目覚めた私たちは、トランプ大統領が描こうとしている平和とは何か、を理解することが、来たる新世界を理解する上で重要なのではないか、と感じています。
今回はトランプ大統領による平和にまつわる最近の動きから、新世界の平和について考えてみたいと思います。
トランプ大統領が「平和」に対する考え方を世界に問う?

トランプ大統領は、これまでの世界で「平和」だとされたものを疑い、新たな平和の構築を目指す動きを進めているように見えます。
分かりやすいところでは、ノーベル賞に対するコメントです。
19日に公表された、ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ首相に宛てたメッセージの中に印象的な部分があります。
「あなたの国が、私が八つの戦争を止めたにもかかわらず、ノーベル平和賞を授与しないと決めたことを考えれば、私はもはや純粋に平和のみを考える義務は感じていない」という部分です。
※AFPBB News:「平和だけ考える義務なし」 トランプ氏、平和賞逃しメッセージ

主要メディアは、「トランプ大統領が平和を放棄した」かのように書きたいようですが、本筋は別のところにあるように思えます。
つまりノーベル平和賞が謳う「平和」とは、真に平和へと導く動きを全く評価しておらず、特定のイデオロギーを推し進めるためのプロパガンダに過ぎない、ということです。
旧世界が「平和」として保ってきたものだけを「純粋に」追い求めるのではなく、真に平和を導く行動をとる、と宣言している訳です。
平和のための具体的なアクションもトランプ大統領は起こしています。それが「平和評議会(Board of Peace)」の構想です。
当面はパレスチナ自治区ガザ地区の戦後統治と再建を監督することが目的ですが、国連などの国際組織に代わる、外交・安全保障、あるいは国際調停を意識した新たな枠組みのようです。
平和評議会には、ロシアを招待していると報じられていました。また日本も高市首相に招待状が届いていた、と言われています。
※AFPBB News:「トランプ氏の「平和評議会」 プーチン氏に参加要請 ロシア大統領府」

平和のあり方を問い直すタイミングが来ている

トランプ大統領が構想する「平和評議会」は、新世界の平和の形をイメージさせるものになるような気がしています。
これまでの「平和」は特定のイデオロギーへと、無理やり足並みを揃えさせる営みでした。結局それは冷戦というイデオロギー対立を生み出すことになります。
すなわちアメリカを中心とする資本主義・自由主義陣営と、ソ連を中心とする社会主義・共産主義陣営の間のイデオロギー、経済、軍事的な対立構造です。
西側陣営の安全保障を担う中核的な軍事同盟として設立された、北大西洋条約機構(NATO)ですが、トランプ大統領はNATOを切り崩そうとしています。
グリーンランドの問題をめぐり、NATOの崩壊を目指しているのではないか、と考えます。
※中央日報:トランプ氏「米国が抜ければ強くない」…グリーンランドへの野心でNATO離脱か(1)
これまでの世界で目指された大義名分としての「平和」は、聞こえは良いですが、結果的には二項対立から分断を生み出す構造になっていました。
その背景には、世界全体がピラミッド型の構造になっており、「平和」すらもその構造の中に組み込まれてしまっているからです。
新たな世界は「多極化」と言われており、今はアメリカや欧州、BRICS諸国など経済や安全保障など様々な形で結び付いた共同体で構成された世界になっています。
GESARA世界における平和とは、こうした多極化において序列がない世界だと考えるのが自然でしょう。
これまでの世界であれば、そこに序列をつけ、イデオロギーで従わせることによって、足並みが揃っているように見せかけていただけです。
一方で新世界の平和とは、緩やかに序列がなく横並びの世界です。そのための秩序解体、再構成をしている中心がトランプ大統領ということになるのです。
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