世界の大革命が進み、地球のお掃除も進んでくると、宇宙人の存在もより開示されてきています。
今回とりわけ注目したのは、「スターシード」と言われる宇宙由来の魂を持つ存在について、科学分野でもついに言われるようになってきた、というニュースです。
今まではスピリチュアルや都市伝説のような形で語られることが多かったスターシードですが、ようやく地球と宇宙との繋がりが明らかになっていく一歩になりそうです。
今回はスターシードの存在を思わせるニュース記事を取り上げ、今後の新世界において宇宙人との関わりや情報開示について書いてみました。
ついにスターシードの存在も当たり前になる!?

ついに「スターシード」を思わせる存在に関するニュースが出てきました。地球上の人々が「異星人の遺伝子」を保有している可能性がある、というものです。
この説は、の非営利組織、DNAレゾナンス・リサーチ・ファウンデーション(DRRF)のマックス・レンぺル博士が述べたものです。
遺伝子データ分析を通して、ヒトDNAでは説明のつかない異常が確認された、と言うのです。
※よろず~ニュース:人類は地球外生命体の遺伝子を持っている!? 米博士が持論

詳しくは上記の記事を読んでいただくとして、「大規模な配列」の遺伝物質が両親のいずれとも一致せず、人類は遺伝子変容を経験しているかもしれない、と言います。
つまり人類の進化の過程に宇宙人とのハイブリッドがあり得る、ということなのです。こうした説は、いわゆる「スターシード」と言われる存在と合致するものだと考えます。
スターシードは、地球へ転生してきた宇宙人の魂を持つ人のことです。一般に言われるスターシードには、次の2つがあると考えられています。
- ワンダラー:地球の次元上昇を手助けするため、地球に転生して来た魂のこと
- ウォークイン:元々3次元に存在していた人の肉体に、別の宇宙人の魂が入り込んでいる状態
今後こうしたスターシードの存在について、より明らかにされると、ますます地球における使命も明確になって来るのではないか、と考えます。
宇宙由来の魂を自覚すると、宇宙人や宇宙技術の開示もさらに進む!?

地球にはもともと宇宙由来の魂があり、また宇宙人との交流や宇宙から伝わった技術を用いた建築などが、昔にはありました。
たとえばそれはピラミッドやナスカの地上絵、そしてモアイ像など、果たして何のために、どうやって作られたのか、(一般的には)謎が多い建造物や作品があります。
新たにモアイ像がどのようにして運ばれたのか、について検証が行われた結果がニュースになっていました。
本当に自ら歩いた、と言うのではなく、2012年に、4.35トンのモアイ像のレプリカを直立させたまま左右に揺らして“歩かせる”ことに、米国の研究チームが成功した、という説の検証でした。
モアイ像を調べると、揺らせて歩かせるのに適した設計になっていた、と言うのです。
※WIRED:モアイ像が“歩いて”移動したことを、研究者たちがついに証明した
さて、こうしたニュースを見た時に、素朴な疑問を持ちます。科学がこれだけ発展したとされる現代においても、古代ポリネシア文明の技術が解明されないのか、ということです。
やはり宇宙由来の技術については、地球人には解明できないのではないか、と思っています。それは単に論理的に考えてたどり着けるやり方(次元)ではないから、なのかもしれません。
しかしこれから宇宙人由来の魂を持つ存在が、自ら自覚し、より次元の高い波動の世界になっていくと、新技術が自然に表に出てくるのではないか、と考えます。
宇宙人の存在や宇宙の技術が開示される意味においても、私たちが目覚めて波動を高めることが重要に思えます。
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