2025年10月14日は占星術、エネルギー的な大きな転換点となるようです。約5か月続いた冥王星の逆行が終わり、順行になります。
今回の逆行終了により、いよいよ新たな時代に入って行くと言われています。
今回の記事は冥王星の逆行が終わり、新たな時代に入って行くにあたり、世界線も変化しているかも?という話題について書きました。
10月14日に冥王星の逆行が終了!

今回の冥王星の逆行が終了したことは、特別な意味を持つようです。
まず冥王星は「破壊と再生」「根本的な変容」を表す天体で、10天体の中でも最も動きが遅く、影響力が絶大な天体であると言われています。
その冥王星が2023年3月23日に山羊座から水瓶座に入りました。約16年ぶりの星座移動で、水瓶座に入るのは約240年ぶりと言います。
「地」の星座である山羊座から、「風」の星座である水瓶座に移動したことで、本格的な「風の時代」への移行と言われています。
2023年3月~2024年11月の間には山羊座と水瓶座を往復していましたが、2024年11月に水瓶座に腰を据え、今回の2025年5月5日~10月14日の逆行は水瓶座内での逆行でした。
※SOLARITA:10月14日、冥王星が逆行終了! 過去と決別し、「再生の旅」が本格始動。

そんな「風の時代」の準備期間が終わり、10月14日以降は本格的に新しい時代そのものへと入って行く時期に入ります。
冥王星は「破壊と再生」「根本的な変容」を表すので、社会や個人の内部において深く変容をもたらす時期へと入って行くようです。
また水瓶座は平等・自由・博愛を表し、まさに風の時代らしく、平等に個人が輝く時代へと移行していくことになります。
水瓶座の時期は2044年1月まで、トータル約21年をかけてじっくりと変容の時期が続きます。繰り返しになりますが、いよいよ本格的に風の時代に移行することになります。
”風の時代”に本格移行で世界線も変わる!?
さて10月14日で冥王星の逆行が終了するにあたり、その他の動きも実際に変化していました。
まずはシューマン共振の動きですが、10月13日に2回の短いブラックアウトが見られていました。
2025-10-14 00:00 UTC 🌗
— Schumann Resonances (@schumannbot) October 14, 2025
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これは世界線移動なのではないか?と考察も行われています。
※自然民族「運気・運勢」診断:「日本時間10月13日」中域世界線の移動(ジャンプ)が起きた模様!?

上記の記事にも書かれている通り、表でも重要な出来事が起きていました。それがガザ地区での「戦争は終わった」とトランプ大統領が述べ、停戦に至ったことでした。

10月14日は冥王星の逆行が終了し、これから新たな世界へと移行した、その中身が明らかになっていく時です。
個人のレベルでも、社会においても、逆行期間中に変容の種が植えられて、成長を始めていることだと思います。
それが花開く時が14日以降のこととなります。これまで停滞感のあった人も、徐々に動き始めていくタイミングとなります。
14日を境目として、今後の動き(社会も自分自身も)に要注目です。
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